FXを10年以上やってきて思うこと

2020年09月11日
FX考え方

過去に私がFXの裁量トレードを10年以上やってきて実感することです。

当たり前のことですが、相場は自分の都合に合わせて動いてくれません。

でもたまに、一時的に自分の手法と相場が噛み合って3か月連続で勝てたりする。

「しめしめ、これはうまくいきそうだ!」

調子に乗ってロットを増やしたら、その月に限って負ける。

3か月で蓄えた利益がひと月で吹き飛んでしまう。

ホントこの繰り返し。

で、何年やっても全然利益が積み上がっていかないのです。

私の場合10年やって収益はほぼトントン。

トントンで済んで負けなかったから良かったのだろうか?

損切だけはちゃんとやっていたから大ケガをしなかったかもしれない。

でも、大切な時間を10年以上無駄にしていることを考えると十分大ケガしていると思う。

むしろ痛い目に合っていれば、やり方を変える選択やFXを辞める選択があることに、もっと早く気付けただろうと思う。

痛い目に合わなかったことで今までのやり方を疑うことをしなかった。

やり方ではなく、自分の勉強量や努力の問題だと思っていた。

「損切を徹底しろ」

「トレンドに乗れ」

「リスクリワードを考えろ」

多くのFX本に書かれていて勝つための王道だと思い実践していたが、全く結果が出ませんでした。

うまくいかないならやり方を変えるべきなのに・・・

狂気の沙汰。それは、同じことをずっとやりながら、違う結果を望むことである。

アインシュタインの名言が身に沁みます・・・

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